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ボブディラン、ノーベル賞受賞!! [音楽(ボブ・ディラン)]

ボブディランがノーベル賞。そのニュースを聞いたとき、

ほとんどのファンは、驚くこともなく、やっとか、

という思いだったのではないだろうか。

最初に、そういう予想というか噂みたいなものが流れたのは

何年前なんだろう? あれから、おそらく20年ぐらいたっているのでは

ないかと思う。歌手、シンガーソングライターとして初の受賞ということで

周囲は大騒ぎのようだが、本人はどうなんだろう。

まだコメントは発表されてないようだが、あの人のことだろうから、

ひとつの通過点ぐらいの思いなんじゃないかなw

ファンの間では、文学賞ではなく平和賞を、という声も

多かったように思うが、ミュージシャンの偉業としては、文学賞の方が

価値があるように思う。ミュージシャンの作品、

音にのせて届けられる言葉の世界が文学だと認められたということだから。



コングラチュレーション!! ボブ・ディラン

How does it feel?



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ボブ・ディラン日本公演2016 4月12日大阪フェスティバルホール。 [音楽(ボブ・ディラン)]

ボブディラン、ライブ。前日に続いて連チャンだ。
追加公演が決まるまでは、大阪公演最終日、ということもあって
思い切ってSS席を入手。倍の値段なんだけど。
しかしなあ、追加公演っていうのは、困るんだよなあ。
最終日なのが、単なる中日になるわけで、う〜ん。

IMG_0487.jpg

グッズは前日に購入済みなので、この日は開場時刻に会場へ。
高額なSS席は、やはり違った。前日とは、かなり印象が違う。
お気に入りのミュージシャンは、これぐらい前で見たいよなあ。
客層は、前日より、やや若い感じ。
最年少らしきお客さんが間近に。お母さんと一緒に来ていた小学生。
うちの息子よりちょっと上という感じか。すごいなあ、その年で。
おなじみのヘッケルさんの姿もあった。

で、ライブの中身は、前日と同じセットリスト。
だが、お客さんの反応が前日より、おとなしいように感じる。
ただ、それは座席のせいかもしれない。
バンドの演奏は、文句なし。
あいかわらず、チャーリー・セクストンのギターがすごくいい。

ひとつ気になったのは、最後の曲とアンコール時に
ボブディランが、足腰を押さえストレッチをしていたこと。
疲れているのかなと感じた。
最初のスケジュールは、かなり余裕があったのに、
追加公演でハードになっていったので。

IMG_0491D.jpg


ボブ・ディラン日本公演2016 4月12日 セットリスト

Bob Dylan :Vocal, Harmonica,Piano
Tony Garnier :Bass
Stu Kimball :Guitar
Donnie Herron :Pedal Steel,Banjo, Violin, Mandolin
George Recile :Drums
Charlie Sexton :Guitar


Act 1:

1 Things Have Changed シングス・ハヴ・チェンジド
(『Wonder Boys"(OST)』 2001/『DYLAN THE BEST(2007)』他)

2 She Belongs to Me シー・ビロングズ・トゥ・ミー
(『ブリンギング・イット・ オール・バック・ホーム/Bringing It All Back Home』 1965)

3 Beyond Here Lies Nothin' ビヨンド・ヒア・ライズ・ナッシング
(『トゥゲザー・ スルー・ライフ/Together Through Life』2009)

4 What'll I Do ホワットル・アイ・ドゥ
(『シャドウズ・イン・ザ・ナイト/Shadows In The Night』2015)

5 Duquesne Whistle デューケイン・ホイッスル
(『テンペスト/Tempest』 2012)

6 Melancholy Mood メランコリー・ムード
(来日記念EP『メランコリー・ムード』2016)

7 Pay in Blood ペイ・イン・ブラッド
(『テンペスト/Tempest』 2012)

8 I'm a Fool to Want You アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー
(『シャドウズ・イン・ザ・ナイト/Shadows In The Night』2015)

9 That Old Black Magic ザット・オールド・ブラック・マジック
(来日記念EP『メランコリー・ムード』2016)

10 Tangled Up in Blue ブルーにこんがらがって
(『血の轍/Blood on the Tracks』1975)

Act 2:

11 High Water (For Charley Patton) ハイ・ウォーター(フォー・チャーリー・パッ トン)
(『ラヴ・アンド・セフト/Love and Theft』2001)

12 Why Try to Change Me Now ホワイ・トライ・トゥ・チェンジ・ミー・ナウ
(『シャドウズ・イン・ザ・ナイト/Shadows In The Night』2015)

13 Early Roman Kings アーリー・ローマン・キングズ
(『テンペスト/Tempest』 2012)

14 The Night We Called It a Day ザ・ナイト・ウィ・コールド・イット・ア・デイ
(『シャドウズ・イン・ザ・ナイト/Shadows In The Night』2015)

15 Spirit on the Water スピリット・オン・ザ・ウォー ター
(『モダン・タイムス/Modern Times』2006)

16 Scarlet Town スカーレット・タウン
(『テンペスト/Tempest』 2012)

17 All or Nothing at All オール・オア・ナッシング・アット・オール
(来日記念EP『メランコリー・ムード』2016)

18 Long and Wasted Years ロング・アンド・ウェイステッ ド・イヤーズ
(『テンペスト/Tempest』 2012)

19 Autumn Leaves 枯葉
(『シャドウズ・イン・ザ・ナイト/Shadows In The Night』2015)

Encore:

20 Blowin' in the Wind 風に吹かれて
(『フリーホイーリン・ボ ブ・ディラン)

21 Love Sick ラヴ・シック
(『タイム・アウト・オブ・ マインド/Time Out of Mind』 1997)



セットリスト引用↓
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ボブ・ディラン日本公演2016 4月11日大阪フェスティバルホール。 [音楽(ボブ・ディラン)]

東京からはじまったボブディラン2年ぶりの日本公演。
その大阪公演が11日からはじまった。大阪は11、12、13の3日間。
最後の11日は、後から決まった追加公演だ。

IMG_0484YY.jpg


大阪公演初日の11日、この日は、開場30分前の17:30分についたのだが、
すでにグッズ購入のすごい列ができていた。やっぱり人気だなあw
開場は定刻通り。客層は、前回とくらべて、かなり年齢層が高いように感じる。
毎回、若いファンが多いのでびっくりするのだが、
今回はその逆。自分より先輩だと思われる方々がすごく多い。
これは、おそらくホールツアーだからだろう。ボブディランのコンサートは、
ずっとスタンディング席がメインのライブハウスツアーだった。
そのとき、すわれないからという理由で断念していた方々が
15年ぶりのホールツアーということで、集まったのではないだろうか。

で、ライブの中身だが、予想とはかなり異なるものだった。
まずはセットリスト。ほとんどが、スタンダードのカバーアルバムである
最新作「Shadows In The Night」と前作「Tempest」から。
数々の代表曲、ヒット曲は封印され、披露されたのは
Tangled Up in BlueとBlowin' in the Windの2曲のみ。
「Shadows In The Night」からの選曲が増えるだろうと思ったけど、
昔の曲ももう少しやってくれるんじゃないかと予想していたんだけど……。

そして、ディランの声。「Shadows In The Night」で話題になった
「キレイな声」は、ライブでもそうだった。
自分のオリジナルは、独特のダミ声で歌うのだが、
スタンダードナンバーは、キレイに歌う。そして、うまい。
つまり歌い分けできるということだ。

20分の休憩をはさんで、2時間強のライブ。
実質は1時間40分ぐらいだと思う。
過去と比べて時間が短くなっているが、これは年齢のせいとか
そういうものではなく、セットリストに短い曲、
スタンダードナンバーが多いからだと思う。
この人は、時間でというより、曲数でセットリストを
決めてるような気がする。
正直、セットリストでいえば、過去の日替わりセットリストだった
あの頃の方が好きだ。でも考えてみれば、これだけのキャリアがあって
ヒット曲、代表曲が山ほどあるのに、それを封印して
近作だけでセットリストをまとめてしまうのって、すごい勇気がいることだと思う。
こんなことできる人は、日本にはいない、世界にもかな。
ふつうは、逆でしょw
曲ではなく、パフォーマンスで勝負する。
まったくお客さんにこびてない。
プロモーションの意味で新作を歌うのではなく、歌いたいから歌う。
今の自分で勝負したいから歌う。
ある意味、ロックだなあと思う。
あのチャーリー・セクストンが、ずっとディランのバンドに
いるのも、そういう理由ないんじゃないかなと思う。


ボブ・ディラン日本公演2016 4月11日 セットリスト

Bob Dylan :Vocal, Harmonica,Piano
Tony Garnier :Bass
Stu Kimball :Guitar
Donnie Herron :Pedal Steel,Banjo, Violin, Mandolin
George Recile :Drums
Charlie Sexton :Guitar


Set 1:

1 Things Have Changed シングス・ハヴ・チェンジド
(『Wonder Boys"(OST)』 2001/『DYLAN THE BEST(2007)』他)

2 She Belongs to Me シー・ビロングズ・トゥ・ミー
(『ブリンギング・イット・ オール・バック・ホーム/Bringing It All Back Home』 1965)

3 Beyond Here Lies Nothin' ビヨンド・ヒア・ライズ・ナッシング
(『トゥゲザー・ スルー・ライフ/Together Through Life』2009)

4 What'll I Do ホワットル・アイ・ドゥ
(『シャドウズ・イン・ザ・ナイト/Shadows In The Night』2015)

5 Duquesne Whistle デューケイン・ホイッスル
(『テンペスト/Tempest』 2012)

6 Melancholy Mood メランコリー・ムード
(来日記念EP『メランコリー・ムード』2016)

7 Pay in Blood ペイ・イン・ブラッド
(『テンペスト/Tempest』 2012)

8 I'm a Fool to Want You アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー
(『シャドウズ・イン・ザ・ナイト/Shadows In The Night』2015)

9 That Old Black Magic ザット・オールド・ブラック・マジック
(来日記念EP『メランコリー・ムード』2016)

10 Tangled Up in Blue ブルーにこんがらがって
(『血の轍/Blood on the Tracks』1975)



Set 2:

11 High Water (For Charley Patton) ハイ・ウォーター(フォー・チャーリー・パッ トン)
(『ラヴ・アンド・セフト/Love and Theft』2001)

12 Why Try to Change Me Now ホワイ・トライ・トゥ・チェンジ・ミー・ナウ
(『シャドウズ・イン・ザ・ナイト/Shadows In The Night』2015)

13 Early Roman Kings アーリー・ローマン・キングズ
(『テンペスト/Tempest』 2012)

14 The Night We Called It a Day ザ・ナイト・ウィ・コールド・イット・ア・デイ
(『シャドウズ・イン・ザ・ナイト/Shadows In The Night』2015)

15 Spirit on the Water スピリット・オン・ザ・ウォー ター
(『モダン・タイムス/Modern Times』2006)

16 Scarlet Town スカーレット・タウン
(『テンペスト/Tempest』 2012)

17 All or Nothing at All オール・オア・ナッシング・アット・オール
(来日記念EP『メランコリー・ムード』2016)

18 Long and Wasted Years ロング・アンド・ウェイステッ ド・イヤーズ
(『テンペスト/Tempest』 2012)

19 Autumn Leaves 枯葉
(『シャドウズ・イン・ザ・ナイト/Shadows In The Night』2015)

Encore:

20 Blowin' in the Wind 風に吹かれて
(『フリーホイーリン・ボ ブ・ディラン)

21 Love Sick ラヴ・シック
(『タイム・アウト・オブ・ マインド/Time Out of Mind』 1997)


セットリスト引用↓
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ボブ・ディラン2016年4月来日決定。 [音楽(ボブ・ディラン)]

うわさは本当でしたね。昨日あたりから、

ツイッターで情報が流れて

いましたが、今朝、新聞に広告が出て

正式発表となりました。


BOB DYLAN/JAPAN TOUR 2016

【東京公演】
 4月4日(月)・5日(火)・6日(水)・18日(月)・19日(火)・25日(月)・26日(火)
 Bunkamura オーチャードホール
【仙台公演】
 2016年4月9日(土) 東京エレクトロンホール宮城
【大阪公演】
 2016年4月11日(月)・12日(火) フェスティバルホール
【名古屋公演】
 2016年4月15日(金) センチュリーホール
【横浜公演】
 2016年4月28日(木) パシフィコ横浜

[料金]
 SS ¥25,000(税込/1978年初来日公演ポスター特別復刻版付)
 S ¥16,000(税込)
 A ¥13,000(税込)

前回より、チケット代が上がってますね。ポールマッカートニーの

価格を考えると、こんなもんなんでしょうが、25,000円はつらいなあ。



日本では、久々のホールツアー。

近頃は、ずっと固定セットリストなようなので、

今回のツアーも、そうなるかもしれませんね。







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ボブ・ディラン、2016年春、来日か? [音楽(ボブ・ディラン)]

ボブディランがこの春、来日公演を行う、

という情報が。ええ!来たばっかりやん。

まだ噂レベルの情報のようですが、実現したらすごいなあ。



ピクチャ 1.png


examiner.com/Bob Dylan rumored to tour Japan



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ボブ・ディラン日本最終公演2014 4月23日Zepp Namba [音楽(ボブ・ディラン)]

22日に続いてZepp Nambaへ。3/31からはじまった
ボブ・ディランジャパンツアーの17回目のステージ、最終公演です。
どんなライブでもそうだけど、ラストとともなれば
期待が高まる。いつもと違う曲を
やるかもしれないとか、アンコールが多いんじゃないかとか。
というわけで、この日は超満員。まさに一階スタンディングは
ぎゅうぎゅう詰めでした。

写真-500.jpg


ボブ・ディラン日本公演4月22日 Zepp Namba

Bob Dylan :Vocal, Harmonica,Piano
Tony Garnier :Bass
Stu Kimball :Guitar
Donnie Herron :Pedal Steel,Banjo, Violin, Mandolin
George Recile :Drums
Charlie Sexton :Lead Guitar


最後の夜ということで、場内は熱気でいっぱい。
開演前から、歓声や手拍子が聞こえてきました。
昨日と同じく定刻7時にライブはスタート。
ディランは、黒のスーツに帽子、
メンバーは全員、グレーのスーツ姿でした。
構成は前日と同じ、「シングス・ハヴ・チェンジド 」
「シー・ビロングズ・トゥ・ミー」
「ビヨンド・ヒア・ライズ・ナッシング」
「ホワット・グッド・アム・アイ?」と続きます。
前日と違ったのが、次の曲。
「ハックス・テューン」。映画「ラッキーユー」サントラ盤に
収録のマニアックなナンバーです。

「デュケーン・ホイッスル」
「ペイ・イン・ブラッド」
「ブルーにこんがらがって」と続き
「「ラヴ・シック」で前半終了。
最終日だから何か……と、ちょっと期待していたんですが、
ここまで、ほぼ前日と同じ。う〜ん、でもそれがボブディランらしさですよねw
この後、前半終了のあいさつ、前日は
「ありがとう」と日本語でしゃばりましたが、きょうは??

「ともだち〜、ありがとう」。
なんと、私たち観客を、ともだちなんて言ってくれました。
前日は、しゃべった後、客席を見渡してから
ステージを去っていったんですが、この日は
しゃべった後、すっと足早に去っていった。
きげんはいいんだろうけど、相当疲れてるんじゃないかな、
と感じました。声はすごく出てるんですけどね。
だから、後半も通常通り、そして再アンコールはないなと。

20分の休憩の後、
「ハイ・ウォーター」でスタート。
「運命のひとひねり」
「アーリー・ローマン・キング」
「フォーゲットフル・ハート」
「スピリット・オン・ザ・ウォーター」と続きました。
曲は同じでも、ディランはアドリブを交えて
ピアノを弾くのでサウンドは少し変わります。

「スカーレット・タウン」
「スーン・アフター・ミッドナイト」と続いて、
締めくくりは、
「ロング・アンド・ウェイステッド・イヤーズ」。
ここで、前日はステージまん中で、ワンテンポ置いてから
去っていったのですが、この日は
曲終了とともに、サッと引っ込んだので
やっぱり疲れてるのかな、と感じました。

アンコールも通常通り、
「見張塔からずっと」
「風に吹かれて」。
終了後の歓声拍手は、前日の倍、いや3倍ぐらいかな。
最終公演、そして再アンコールへの期待を込めたものですね。
この時は、ディランも昨日より長くステージに残り
別れを告げていました。

北海道から福岡まで、3週間、17公演という長い長いジャパンツアーが
終了しました。さすがに疲れたでしょう。73ですもんね。
でも、最終公演も、声が出てたし、パフォーマンスもパワフルでした。
また来てほしいなあ。

写真-502.jpg



ボブ・ディラン日本公演4月23日 セットリスト

前半
1. Things Have Changed (Bob center stage)
2. She Belongs To Me (Bob center stage with harp)
3. Beyond Here Lies Nothin' (Bob on grand piano)
4. What Good Am I? (bob center stage)
5. Huck's Tune (Bob center stage)
6. Duquesne Whistle (Bob on grand piano)
7. Pay In Blood (Bob center stage)
8. Tangled Up In Blue (Bob center stage then on grand piano)
9. Love Sick (Bob on center stage)

(休憩)

後半
10. High Water (For Charley Patton) (Bob center stage)
11. Simple Twist Of Fate(Bob center stage with harp)
12. Early Roman Kings (Bob on grand piano)
13. Forgetful Heart (Bob center stage with harp)
14. Spirit On The Water (Bob on grand piano)
15. Scarlet Town (Bob center stage)
16. Soon After Midnight (Bob on grand piano)
17. Long And Wasted Years (Bob center stage)

(アンコール)
18. All Along The Watchtower (Bob on grand piano)
19. Blowin' In The Wind (Bob on grand piano with harp then center stage)


セットリスト引用
B.ディラン2第17夜ライヴレポートby菅野ヘッケル

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ボブ・ディラン日本公演2014 4月22日Zepp Namba [音楽(ボブ・ディラン)]

3月31日に東京ではじまったボブディランジャパンツアーも
いよいよ大詰め。最終地・大阪での3公演が21日からスタートしました。
初来日以来、ずっと追っかけてきましたが、今回は22日と、
最終公演である23日のチケットを入手しました。

前回と同様、ライブハウス(Zepp)ツアー。一階はオールスタンディングで
座席は二階のみ。ライブの熱気を味わうなら一階の方がいいので、
迷いましたが今回はラクしようと座席にしました。
大阪は最終公演なので、あらかじめいろんな情報が入ってきました。
今回は、固定セットリストで、新しい曲中心。休憩をはさんでの二部構成。
照明が非常に暗い。ディランはギターを弾かない、などなど。

P1020571-540.jpg

ボブ・ディラン日本公演4月22日 Zepp Namba

Bob Dylan :Vocal, Harmonica,Piano
Tony Garnier :Bass
Stu Kimball :Guitar
Donnie Herron :Pedal Steel,Banjo, Violin, Mandolin
George Recile :Drums
Charlie Sexton :Lead Guitar


7時ちょうどに、場内暗転。いつもMCが登場するんですが、今回はなし。
ギターのリフにあわせて、メンバーが登場。おそらく最後にディランが
出たんだろうけど、暗いので二階からは確認できませんでした。
コンサートは、「シングス・ハヴ・チェンジド 」でスタート。
「シー・ビロングズ・トゥ・ミー」
「ビヨンド・ヒア・ライズ・ナッシング」と続きました。
4曲目、前日(21日)は「Workinman's Blues #2」をやったようですが、
この日は、「ホワット・グッド・アム・アイ?」。
ディランはセンターステージで歌うか、ピアノをひきながら歌うか、の
どちらか。楽器はハーモニカとピアノのみで、ギターは弾きません。
ステージまん中で、手を腰に当て、どうだ!といわんばかりのポーズで
歌う姿がすごく決まってました。昔は、ぎこちなかったのにねw

「ウェイティング・フォー・ユー」
「デューケイン・ホイッスル」「ペイ・イン・ブラッド」と
固定セットリスト通り進んでいきます。ここまで、オールドファンの
心をくすぐるヒット曲、代表曲はまったくなし。
最新アルバム「テンペスト」収録曲も、アレンジをがらっと変えて
いました。要するに、耳慣れたメロディが流れてこない。
演奏されるのは、今、この場ではじめて聞くサウンドばかり。

その後、前半で一番の盛り上がり。
ようやく、70年代を代表する一曲が登場しました。
1975年のアルバム「血の轍」の収録の「ブルーにこんがらがって」。
ただ、原曲とはかなり違う、2014年版ニューアレンジ。
前半ラストは、「ラヴ・シック」でした。
この後、このツアーでディランがしゃべる唯一の機会
一部終了のあいさつがあるんですが、この日は日本語で
「ありがとう!」と。
もちろん場内は、拍手喝采。前半は約50分のステージでした。

約20分の休憩の後、後半スタート。
一曲目は、「ハイ・ウォーター(フォー・チャーリー・パットン)」。
2001年のアルバム「ラヴ・アンド・セフト」からの選曲です。
続いては、「運命のひとひねり」。この曲も70年代の「血の轍」
収録なので、知ってる人が多いのか拍手の数が多いように感じました。
なんというか、すごく美しい曲にアレンジされていて、個人的に
昔を思い出しジーンときましたw ただ、そういう気分にひたらせてくれたのは
この一曲でしたね。ディランのサービスかなw

がらっと雰囲気を変えてブルースナンバー
「アーリー・ローマン・キングズ」。
物悲しいバラッド「フォゲットフル・ハート」
軽快なジャズナンバー「スピリット・オン・ザ・ウォーター」
と続きました。菅野ヘッケルさんがライブレポで書かれてましたが、
「スピリット・オン・ザ・ウォーター」を演奏する時の
ディランはとてもうれしそう。この日もピアノで
ドレミファソラシド~ドシラソファミレドというリフを
何度も繰り返してました。

最新アルバム「テンペスト」収録曲が続きます。
「スカーレット・タウン」。ゆったりとしたテンポの曲なんですが、
一階の前列では、観客が1フレーズごとにごぶしを振り上げて大歓声。
(やっぱ、一階の方が良かったかなw)
続いて、非常にメロディアスな曲「スーン・アフター・ミッドナイト」。
曲の美しさを強調するようなライブアレンジでした。
そして、いよいよ締めくくり。他のミュージシャンなら迷わず
定番ソングなんですが、このひとは違います。
アルバム「テンペスト」収録曲「ロング・アンド・ウェイステッド・イヤーズ」。
うわさ通り、ずっと暗めの照明でしたが、この曲のときは
かなり明るくなりました。そして、ディランの声も
いちだんと力強く。いつも、後半に近づくほど、声がパワフルに
なっていくんですよね。不思議なパワーです。

アンコールは、ファンサービスということで
代表曲とボブディランの代名詞ともいえる一曲。
おなじみのアレンジでやれば、客席も大合唱となるんですが、
そうはなりません。どちらも2014年版アレンジで。
「見張塔からずっと」
「風に吹かれて」。
終演が9時10分過ぎということで、
実質1時間50分のライブですね。欲をいえば
もう少し見たかったです。


代表曲・ヒット曲を封印して、ほとんどが
ここ最近のアルバムからのセレクト。
ポール・マッカートニーやストーンズとは、正反対のアプローチですね。
というわけで、ポールのコンサートのときのように
懐かしさでジーンとくる瞬間がほとんどありませんでした。
でも、2014年の新しいボブディランを
たっぷりと見せてくれました。すごいなあ、この人は、
今も変わらず前に進んでる。
このスタイルを、マネできるミュージシャン、いないかもしれない。

写真-54.jpg

フェイスブックに、ちょこっと書いたんですが、
なんと、あの小倉エージさんが「いいね!」をポチッとしてくれました。
小倉さんは、マイフェイバリット音楽評論家。フェイスブックしてて良かったw



ボブ・ディラン日本公演4月22日 セットリスト

前半
1. Things Have Changed (Bob center stage)
2. She Belongs To Me (Bob center stage with harp)
3. Beyond Here Lies Nothin' (Bob on grand piano)
4. What Good Am I? (bob center stage)
5. Waiting For You (Bob on grand piano)
6. Duquesne Whistle (Bob on grand piano)
7. Pay In Blood (Bob center stage)
8. Tangled Up In Blue (Bob center stage then on grand piano)
9. Love Sick (Bob on center stage)

(休憩)

後半
10. High Water (For Charley Patton) (Bob center stage)
11. Simple Twist Of Fate(Bob center stage with harp)
12. Early Roman Kings (Bob on grand piano)
13. Forgetful Heart (Bob center stage with harp)
14. Spirit On The Water (Bob on grand piano)
15. Scarlet Town (Bob center stage)
16. Soon After Midnight (Bob on grand piano)
17. Long And Wasted Years (Bob center stage)

(アンコール)
18. All Along The Watchtower (Bob on grand piano)
19. Blowin' In The Wind (Bob on grand piano with harp then center stage)


参考or引用サイト
B.ディラン第16夜ライヴレポートby菅野ヘッケル

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「ディラン神社」詣で! [音楽(ボブ・ディラン)]

ボブ・ディラン来日記念として、大阪心斎橋のスポニチプラザに

設置された「ディラン神社」。オープン初日の1/31に行ってきました。

写真a480.jpg

平日の午後3時、こんな時間、誰も来てないだろう

と思って行ってみると……

たくさん、いました、ディランファン。そりゃそうですね。

さすが神様ディラン様w

UDO音楽事務所さんの紹介文には、「過去の公演ポスター、プログラム、

プレスリリース…(中略)…ファンならずとも垂涎ものばかり!」

とありましたが、う〜ん……レアなものはなかったですね。

写真b480.jpg

写真c 1480.jpg

写真d480.jpg

だから、これ目当てで心斎橋まで来るとがっかりするかも。

なにかのついでにって感じでどうぞ。



おみくじを引きました。

aIMG534.jpg







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大阪・心斎橋にボブ・ディラン神社、誕生!? [音楽(ボブ・ディラン)]

ボブディランが4月に、日本公演を行いますが、

それを記念して心斎橋に「ディラン神社」ができるようです。

神社といっても、もちろんほんとうの神社ではなくイベント会場の名前。

ライブ映像の上映や過去のプログラム、グッズを展示するとのこと。

神社というネーミングは、「神様」ディランだからという

ことなんでしょうね。ま、しゃれですね。

31147.jpg
情報元/amas 大阪・心斎橋に「ディラン神社」現る!? )


ディラン神社
会場:スポニチプラザ大阪 開催:2014年1月31日(金)〜2月5日(水)


ボブディランについて、もうひとつのうれしいニュース。

30周記念ライブが、DVD化され発売されるとのこと。

今回、ビデオ未収録曲も収録されるそうです。

BOB DYLAN The 30th Anniversary Concert Celebration
1. Like A Rolling Stone - John Mellencamp
2. Blowin’ In The Wind - Stevie Wonder
3. Foot Of Pride - Lou Reed
4. Masters Of War - Eddie Vedder/Mike McCready
5. The Times They Are A - Changin’  Tracy Chapman
6. It Ain’t Me Babe - June Carter Cash/Johnny Cash
7. What Was It You Wanted - Willie Nelson
8. I’ll Be Your Baby Tonight - Kris Kristofferson
9. Highway 61 Revisited - Johnny Winter
10. Seven Days - Ron Wood
11. Just Like A Woman - Richie Havens
12. When The Ship Comes in - The Clancy Brothers
13. War - Sinead O’Connor
14. Just Like Tom Thumb’s Blues - Neil Young
15. All Along The Watc htower - Neil Young
16. I Shall Be Released - Chissie Hynde
17. Love Minus Zero, No Limit - Eric Clapton
18. Don’t Think Twice, It’s Alright - Eric Clapton
19. Emotionally Yours - The O’Jays
20. When I Paint My Masterpiece - The Band
21. You Ain’t Goin’ Nowhere - Mary
22. ABSOLUTELY SWEET MARIE - George Harrison
23. LICENSE TO KILL - Tom Petty & The Heartbreakers
24. RAINY DAY WOMAN #12 & 35 - Tom Petty & The Heartbreakers
25. MR TAMBOURINE MAN - Roger McGuinn
26. IT’S ALRIGHT, MA - Bob Dylan
27. MY BACK PAGES - Bob Dylan/Roger McGuinn/Tom Petty/
Neil Young/Eric Clapton/George Harrison
28. KNOCKIN’ ON HEAVEN’S DOOR - Everyone
29. GIRL OF THE NORTH COUNTRY - Bob Dylan

ボーナス・トラック
バック・ステージ映像(未公開リハーサル映像/インタビュー)




30th Anniversary Concert Celebration [Blu-ray] [Import]

30th Anniversary Concert Celebration [Blu-ray] [Import]

  • 出版社/メーカー: Sony Legacy
  • メディア: Blu-ray



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ボブ・ディラン、ブートレッグとモノ・ボックス購入で、未発表ライブCDプレゼント。 [音楽(ボブ・ディラン)]

来月に発売予定のボブ・ディラン「ブートレッグ・シリーズ第9弾」。

今回は、デビュー時のレア音源「ザ・ウィットマーク・デモ」。

音楽出版社のために録音していた、62年から64年までの音源が

中心となっています。「風に吹かれて」や

「ミスター・タンブリン・マン」の原型があきらかになるってわけです。

この60年代前半という、ボブ・ディランの

デビュー期にスポットを当てるため、

今回は「ボブ・ディラン・モノ・ボックス」が同時発売。

個人的には、こちの方もかなり気になっいます。

その中身は、世界初CD化、初期の8枚アルバムの、

新たにリマスタリングされたモノ・ヴァージョンのボックスセット。

国内盤は、限定5000セット(紙ジャケ仕様)だそうです。

この前の来日公演の観客動員数を考えると、5000なんて

あっという間になくなるんじゃないの???



で、この2つをW購入すると、未発表CD

『Concert from 1963 at Brandeis University』

(63年にアメリカ、マサチューセッツのブランダイズ大学で

行なわれた、45分間コンサート音源)がもらえるんだそうです。

これも非常に気になります。

W購入だと、23000円ほど。

う〜〜〜〜、キツイなあ〜w でも、欲しいなあ。

ボブ・ディラン、モノ・ボックスとブートレッグ購入で未発表CDプレゼント





ボブ・ディラン・モノ・ボックス

ボブ・ディラン・モノ・ボックス

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2010/11/10
  • メディア: CD




ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ

ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2010/10/27
  • メディア: CD




Original Mono Recordings

Original Mono Recordings

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Legacy
  • 発売日: 2010/10/19
  • メディア: CD



The Original Mono Recordings輸入 LPレコード



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